昔はよかったけど、今では 即アウト! ということがありますよね。企業コンプライアンスやハラスメントの問題などが世間を騒がせるようになって、昭和常識は現代の非常識ということが多いです。
かっちゃん古い時代を知っている人の一部には、「昔はよかった。」「窮屈な時代になった。」などと、懐かしむ人もいます。



でも、ハラスメントが普通などと言うのが異常です!
Updateできずに、そんなことを言ってる人もいますが、多くの人にとっては、正しい方向に向かっていると思います。野放しのときは、自由かもしれませんが、その中で泣いていた人も大勢いるわけですから。
私は、アルコールが体質的に合わなくて、酒が飲めないのですが、大学時代はちょうど一気飲みが流行った時代でした。体育会に在籍していたこともあり、「飲め!」「お前、これが飲めねぇなんて、男じゃねーぞ」・・・等々、、今でいうところの「アルハラ」に閉口しました。



とんねるずが「一気」とか歌ってた頃だな。。



ただ過去にさかのぼって、今の尺度で過去のことを評価するのはどうにも賛成できません。
例えば、「風と共に去りぬ」は、映画史に残る名作ですが、最近では「黒人奴隷を肯定的に描いている。」という理由で排除されているとか・・・。 それが普通で常識だった世界の中で作られたものに対して現代の尺度や考えで評価を変えるのはあまり良いことではないと思います。行き過ぎると中国の「文化大革命」みたいなことになってしまいます。
少し、話がそれましたが、企業も最初、小さい会社の頃は割と自由に活動できますが、大きくなってくると、コンプライアンスの順守が大切になってきます。今は大企業になっている会社でも、昔はこんなことしていたんだ・・。みたいなことってありまね。
実家で見つけた!! 懐かしの「リトルハニー」
実家でかたずけをしていて懐かしいものを発見しました。妹が小学生の時集めていたサンリオの「リトルハニー」の石鹸箱です。
「リトルハニー」ってご存じでしょうか? 当時(昭和50年前後)子供だった方にはご存じの方も多いと思います。





まだ「ハローキティ」が生まれる前のキャラだったと思います。



ミッフィーにそっくり・・・。



そうなんです。。 だから今ではなかったことにされているんですよね。
サンリオの歴代のキャラクターの歴史にもその姿をみることはできません。
リトルハニーから後の話ですが、「ハローキティー」のウサギの友達「キャシー」が、「ミッフィー」に似ているとして、著作権・商標権をめぐってトラブルになりました。結果的には和解していますが、サンリオは「キャシー」の生産を中止しています。



和解のきっかけは「東日本大震災」だったそうです。
生産を中止したということはサンリオとしてはかなりの譲歩だと思いますが、「訴訟を行うことにより費やす両社の諸費用を日本の復興に寄付する」という崇高な決定を両社が下したのは、賢明な判断だったのではないかと思います。
「リトルハニー」はおそらく「キャシー」より昔のキャラクターだと思いますが、こちらが問題になった話は、調べましたが出てきませんでした。かなり昔に終了してしまったのは、著作権等のクレームからではなく、後発の「ハローキティ」に資源を集中したからなのでしょうか。この辺りは想像でしかないですけれど。
その後、「キャシー」の問題などもあって、「リトルハニー」はかなりセンシティブな問題をはらむので、キャラクターの歴史から抹殺されてしまったんでしょうね。
時代背景もあるし、サンリオさんが悪いわけではないと思いますが、忘れ去られたハニーちゃんには気の毒な話です。



妹はミッフィーより断然、リトルハニー派だったし、素直に可愛いキャラですよね。
オークションとかフリマアプリには結構出品されているみたいですね。ということは、昔からの根強いファンも大勢いるのでしょね。「幻のキャラ」として、結構なお値段がついています。
「ウルトラマン」などの怪獣で、放映時に全く人気のなかったものが、レアキャラとして、高値になるようなものでしょうかね。ただ当時「リトルハニー」は、そこそこ人気がありましたし、「ぬいぐるみ」はもちろん、文具など、かなり多くのグッズが発売されていたと記憶しています。 昭和50年前後に子供だった女性の方なら、捨てっていなければ、結構残ってい物が多いのかなと思います。

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